特色

英語 × 知育 × 芸術 × やさしい日本語

子どもの一歩一歩を、保護者の皆様とともに。
はぐくみ保育園は、遊びながら、学べる。
ご家庭とともにに小さな成長を喜べる園です。

英語や音楽、わらべうた、知育×遊びの時間など
毎日夢中になれる体験があります。

さらに、持ち物の少なさ、成長の瞬間を残せる無料の写真ダウンロードなど
ご家庭の負担を少しでも軽くする取り組みを行っています。

こちらのページでは保育活動中に行っているプログラムをご紹介します。

【英語】

「小さいうちから英語を始めないと…」そんな不安を持つ保護者の方も多いのではないでしょうか。
はぐくみ保育園が大切にしているのは、早期教育ではなく、自然なきっかけ。
英語に「触れることが楽しい」という経験が子どもたちの語学の芽を自然に育てます。

保育者との日常的なあいさつや簡単な言葉のやりとり、英語絵本の読み聞かせや歌、体を使ったゲームなどを通して、英語を身近なコミュニケーションツールとして親しみます。

さらに、週に1回は外国人によるレッスンも実施。
生きた英語にふれることで、言葉だけでなく文化の多様性や他者への興味も育まれていきます。

【わらべうた】

毎日、子どもたちと向き合っていると、時間の速さに驚くことがあります。
今は核家族で暮らす家庭が増え、テレビやSNSなどからたくさんの情報や刺激が入り、子どもも大人もゆっくり向き合う時間が少なくなりがちですよね。

だからこそ、はぐくみ保育園では昔ながらの遊びに大切な意味を感じています。
「わらべうた」は、世代を超えて受け継がれてきた、日本の昔からの遊びです。

やさしいメロディ、手をつなぐふれあい、くり返しの心地よさ。
子どもたちはそんな時間の中で安心感を感じながら、自然とリズムやことばを覚えていきます。

【知育 × 遊び】

2025年6月より、新たに導入した知育玩具のあそび。
はぐくみ保育園では知育玩具サブスク「ChaCha」を導入し、子ども一人ひとりの発達段階に合わせたおもちゃを取り入れています。

おもちゃは、はぐくみ保育園の保育士ととサブスク専属の保育士が厳選。
だからこそ「今の成長にぴったり」の環境で遊びを楽しむことができます。

海外の良質なおもちゃを中心に見て・触って・組み立てて…五感をフルに使いながら遊びます。

夕方の自由遊びの時間に、静かに集中しながら取り組む子どもたちの姿が印象的です。
微細運動・集中力・空間認知など、多方面の発達をやさしく後押しする取り組みです。

定期的におもちゃが入れ替わるため、子どもたちは常に新しい刺激に出会い、飽きることなく夢中になって遊んでいます。

【音楽プログラム(ヒューマジック)】

ヒューマジックをはぐくみ保育園に取り入れているのには理由があります。
自分自身の気持ちや考えを自由に表現できる力を育てたい、発揮させたい。
その想いから、はぐくみ保育園では音楽や芸術に触れる時間を用意しています。

レッスン中は終始プロの生演奏を聴くことができ、耳から行動へと促していきます。現役のNHK作曲家がすべての音を制作・監修しています。

最初は小さく手足を動かすだけの子も、音やリズムを感じながらだんだん体全体で表現するようになり、泣いていた子が音楽が聞こえると泣きなんだり。

まだまだ小さい子どもたち、思いを言葉にできなくても、からだならできるんです。

まとめ

遊びながら発達を支える特別な環境が日常にあるはぐくみ保育園です。
「できた!」「もっとやりたい!」という小さな成功体験を積み重ねることで、自然と挑戦する力や考える力が育まれていきます。

園見学会、体験会も行っています。気になるかたはお気軽にお問い合わせください。
ご予約フォームよりお問合せください。
人気のプログラムは満席になることもございます。