こんにちは!
暑い日が続き、暑さが苦手な私にとっては毎日が試練です💦
熱中症のリスクがあり、お散歩に出られないため、子どもたちは水遊びを楽しんでおります🌈
毎年、この時期に合わせて行っているのが、先生方の心肺蘇生研修です。
と、いうのも、子どもは、大人のくるぶしの高さでも溺れると言われています!
例えばお風呂や、「おうちでプールをするのに、湯舟ほどではないけど少し水を溜める」と言う時も注意が必要です。
水遊びを楽しんでいるから、その間にちょっと料理をしようかな、テレビを見ようかな、などと目を離すと、
その間に溺れてしまうリスクもあるということです。
事故はもちろん、ないのが一番ですが、何かあった時にすぐ助けられるようにする、というのがとても大事になります!
なので、毎年水遊びを行うこの時期に合わせて心肺蘇生研修を行っています✨
研修スタート🌟
今回は、事前にこちらのミニテストを行いました!

そもそもAEDって何のためのもの?心肺蘇生はそのくらいの強さで行う?など、基本となることを確認していきます💪
はぐくみ保育園では、アクションカードというものを使い、チームとなって子どもを助けられるようにしています。
カードにはそれぞれ、「リーダー」「手当ての責任者(蘇生をする人)」など、役割が書かれています。
先生たちには、誰をリーダーにするか、誰に蘇生を頼むか、ということを考えてもらいます。
特に正解はなく、例えば「心肺蘇生は看護師の私にやってもらうのが安心」「全体に指示を出すリーダーは園長先生が安心」「いつも近くにいるペアの先生と一緒に心肺蘇生をするのが安心」など、人それぞれです✨
先生たちがいつも全員そろっているわけではないので、今回はカードを1枚引いてもらい、そこに書かれていた先生がお休みの想定で考えてもらいました🌞

続いて、実際に心肺蘇生を実施していきます!
救急車を呼んでから、到着までの時間は、平均8分と言われています。
8分間、1人で心肺蘇生をする、というのはとても体力を使います。
救助する人が疲れてしまっては、有効な救助はできません。
誰かと交代で心肺蘇生を行う、というのが一番なのですが、大事なのは交代のタイミング。
絶え間なく、救助が行えるよう、「1,2,3 はい!」などといった掛け声を使うのが大切になります。
今回は、実際の8分間を、私と交代で実施してもらいました!

2人でも結構疲れてしまうもの…今回はその大変さを学びました。
続いて、AEDの使い方も一緒に確認✅
大人と子どもではパッドを貼る位置が違うので、そちらも学びます。


最後に、昨年ニュースになった、幼稚園での水遊び中の事故事例を見てもらいました。

水遊び中は必ず、子どもから目を離さない、ということを再確認して終了です✅
子どもたちを守るための、先生たちへの研修も看護師の大事なお仕事です💪
今月もお読みいただき、ありがとうございました!
