ふくけれど ふくけれど猶 わが生活(暮らし) 楽にならざり ぼぉっと床を見る

字余り

 

石川啄木先生のかの有名な短歌 、

 

はたらけど はたらけど猶わが生活

楽にならざり ぢっと手を見る

 

 

 

へのオマージュで始まりました、今回は子育て短歌。

 

彼らは床に描くんです、いつの間にか。

ぐーりぐり、ぐーりぐり。

 

そして私は、拭いて拭いて拭きまくる。

 

ワタシ、マイバン、ユカフイテマス。

クレヨン、ボールペン、えんぴつ、色鉛筆、なんか光当てると見える透明のペン、そして油性ペン。

 

油性ペン。油性ペン。ゆせい。ペン。ペン。(こだま)

お風呂上がって髪乾かして、戻ってみたら床がすごく黒かったとき。

あー、またあれね、水で落とせるクレヨンね。と見せた余裕が、近づくにつれ驚きへと変わる。

 

こ、これは。

ゆ、油性ペン。

う、うそでしょ。

ざ、ざんこく。

(小遊三さん好きです。)

 

 

そんな惨事とは関係なくアイス食べながら楽しくテレビを観てた同居人にも、

なんで!筆箱に!油性ペンを!しまって!ないんだー!と、とばっちりをぶつける始末。

 

ひどいね、しまってないの私だからね。

 

もうね、ペンの先がボッサボッサになる程にぐりぐりと描いてた。

 

 

 

 

でも、あたし泣かなかった。

 

絶対消す!負けたくない!いつも戦ってる!

 

油性ペンメーカーのゼブラさん公式ホームページに、消し方が詳しく載っているのです。

https://www.zebra.co.jp/zebra/ball10.html

 

本当にありがとうございます。

これから全てのペンはゼブラにします。

 

かの日、胃腸炎に罹った同居人に、

何やってんだよったくよぉー、子供に感染ったらぁー、マジでぇーと、思ってしまいましたが、

 

今、感謝。

 

そう、あの時大量に買った消毒用エタノールが窮地を救ったのです。

あとは、消しゴム。

(詳しくはホームページ参照!解散!)

 

人生万事塞翁がシマウマ。

 

今日も、がんばっていこー。