こんにちは!

早いもので9月も後半ですね🌛✨最近髪を秋色のレッドブラウンに染めました🍁💛お気に入りです!

伊比、子どもたちの髪の毛をアレンジするのが大好きです👧

さくら組さん2人、おそろいで可愛いです💗

さて…9月9日は「救急の日」だそうです。こちらの日にちなみ、さくら組さんに救急箱の中身に触れてもらう機会を作りました🚑

救急箱の中身は何が入っているかな?

まずはこちらの絵本からスタート!

主人公のモーリーがケガをしたり、風邪を引いた動物さんたちをお医者さんバッグを使って手当てしてくれます🏥

さすがさくら組さん、しっかり聞いてくれます🌸!すみれ組のお友だちも見学に来てくれました💗

さて、実際に救急箱の中身に何が入っているか見てみます🏥

本物の聴診器を触ってみます!本当に音が聞こえます👂

私のお腹の音も聞いてもらいました(n*´ω`*n)

続いて、骨折した時に使う三角巾も巻いてみます🚑

頭を怪我した時に使う包帯も巻いてみます、ちょっと緊張気味です☺

最後はみんな大好き絆創膏ですが、今回は普通の絆創膏と違い、防水タイプとガーゼ保護をやってみます🌟

怪我をしないのが一番!ですが、万が一の時に役に立つのが救急箱。ケガの手当ての際に少しでも恐怖感がなくなれば嬉しいです🌟

💗おまけ💗

今月よりはぐくみ保育園の先生たちのことがもっと知れるコーナーを始めちゃいます!

毎月、色んなテーマに沿って先生方にお話を聞いていきたいと思います!最初のテーマは「アルバイト」!

先生方がやっていたアルバイトについてお話を聞いていきます🎤

まずはようこ先生

「わたしの経験したアルバイト…高校生になったらバイトができるー!!ということで、まずは近くに出来るショッピングモールのフードコートで働きました。ハンバーグ、丼もの、たこ焼きやたい焼きの焼き物、クレープやさんなど色々なコーナーがあるところです。

ハンバーグに配属されましたが、憧れはクレープ♡いつかクレープが焼けるようになりたい!と暇な時間にクレープコーナーにお邪魔して生地を焼く練習をしていました。そしてできるようになった時はものすごく嬉しかったのを覚えています。自分の好きなものを入れて『ようこスペシャル』とか作ってました(笑)オープニングスタッフだったのでみんな仲良くどのコーナーも一通り出来るようになって高校3年間楽しくアルバイトさせてもらいました。その間、郵便局、出前寿司やさんでも短期間かけもちでアルバイトしました。

高校卒業と同時に引っ越し、短大まで片道2時間の通学、授業が終わるとピアノの練習に明け暮れ…アルバイトする時間がなかったので1年ほどおやすみしていたのですが、近所の焼肉屋さんでアルバイトすることになりました。

料理の勉強にもなると思い厨房希望だったのですがホール担当に‥。重い定食のお盆を両手持ちできる腕力を身に着けました(笑)ここの仲間たちも本当に仲がよく、終わってからそのままお店で飲んだりカラオケ行ったり、とても楽しくいい思い出です。

アルバイト時代から今まで働いた職場は本当に人に恵まれているなぁ♡と感じます」

続いて私

「私は大学の時に3年間、ドラッグストアで働いていました!授業が終わって直行!実習中も何とか記録を終わらせてバイトへ!奨学金を借りながら、生活費を稼ぐためにとにかくバイト三昧でした(笑)レジ打ちが得意になり、商品の袋詰めもかなり早く、上手になりました!大体、友だちは国家試験が近づくと勉強に打ち込むためにやめるのですが、私は勉強の気分転換にバイトをしていました(笑)

一緒に働く仲間は同年代の子が多く、学校の愚痴を話したり、恋愛話をしたり、仕事終わりに一緒にご飯に行ったり、とても楽しかったのを覚えています。同じ大学の子が多かったので、キャンパス内でばったり会う事もあり、楽しかったです!パートさんはお母さんと同年代の方が多く、とってもかわいがってもらっていました☺

学生の頃より、自分で稼いで暮らしていくのがどんなに大変か身を持って学ぶことができ、今ではとても良い経験だったなと思っています」

最後にヴィーナス先生

「I began to start working as a part-timer when I was in College here in Japan. Actually, babysitting was the first time I got to experience when I was 19 years old. I really love kids so it was not hard for me to handle them even at my young age.

The passion to work with kids grows until it became part of my working life unitl now. I would prefer to help families than  working in a factory or big companies. I find my joy in taking care of kids Before I came to Hagukumi Hoikuen , I was working as a personal helper of one of the prestigious family in the society of Japan for 10 years.

At the same time , I’m  helping international families, mostly international athletes to take care of their children from birth to teens. So when they offer me to work at Hagukumi Hoikuen, I did not have a second thought to accept the offer because it in lines to my passion. I would say, children around the world is the same. You just  give them the same love, patience, understanding and joy. 」

来月はあさみ先生、みわこ先生、まみ先生に聞いていきます🎤お楽しみに💗💗!