乾飯(かれいい)を はむ子哀しや 夏の夕暮れ

解説
しゃもじに付いたまま、アルファ米のようになった米を一生懸命はがして食べているわが子を見ていると何とも哀しくなるなぁ。西日が強いなぁ。

みなさんこんにちは。

前回より突然名乗りだしました、自己顕示欲のかたまり、
はぐくみ鯛子です。

元気にお過ごしでしょうか。

さて、
なんでしょうね。
むしろ好んで食べますよね。
しゃもじの米を。
彼ら。

カピカピ米を無心で食べる子供。

見つめる背中に西日が痛い。

この強すぎる西日が、
ムダに詩的な感情を煽ってくる。

こんな事で立ち止まって、一句読んじゃうとか、疲れてるのね鯛子。

そうね、確かに、
今しがたごはんを終えて、
あらかた残されてた。

も、いらね。
と皿を押し返してた。

しつこく勧めたら、
ぶん投げられた。

さまざまな思いが募る気持ちはわかるわ。

でも、
これまでだってがんばってきたじゃない。

大丈夫。
まだ、がんばれる。

例えばそう、こう考えるのよ。

しゃもじにごはん付けといたら自動で食べてくれるなんて超ラクー。

例えばこれは?

掃除が追いつかなくて床に散らばったままのコーンフレークかパンくず的な何かを食べてるのだって、自動で床きれいになって超ラクー。

例えばこうよ。

 

…もうないわ。

もともとネガティヴなのよ、わたし。

みなさま、
#こう考えるのよ鯛子 でネガポジ変換募集してます。

え?
してない。
募集?
してない。

えー、みなさま、しておりません。

(ケチ。)

とりあえずカーテンを閉めて、
西日を遮るのよ。

西日がいけないの。

だいたいそんなもんよ。

ささいなことがきっかけなのよ。
何かが壊れる時ってのはね…(意味深)

気をつけよう 西日は 心が折れてまう
(2019年夏の標語)

ぷるぷるぷる(何かを振り切るが如く首を横に振る)
今日も、

今日もがんばっていこー。